インプラントを長期間保たせる

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インプラント治療後の注意点いろいろ

カウンセリングと診査

インプラントを長持ちさせるには、それを支えている組織を正しく管理していく必要があります。大体1時間程度のメンテナンスになるので、最初の「カウンセリング」にて全身の状態について詳しく話します。その後、「口腔内診査」に移ります。

インプラント装着後は知らないうちに噛み合わせがおかしくなっている場合があるので、噛み合わせ調整を行います。これを行うことで、インプラントを傷つけずに済みます。
次に、歯肉炎やインプラント歯周炎がないかをチェックします。この時、必要に応じて「ブラッシング指導」を行います。また「レントゲン」で歯と歯を支えるあごの骨の状態を詳しく調べるため、1年に1回は行うように勧めているようです。

インプラント周囲のクリーニング

例え自宅で丁寧にブラッシングをしていても、汚れを全て落とすことはできません。またインプラント周囲のみがき残しは、歯科医院で徹底的に「クリーニング」をすることが必要となってきます。

まずは最初はスケーラーを使い、歯垢(しこう)や歯石(しせき)を落としていきます。インプラントの状態によっては清掃を行ってポリッシングをすれば、細菌増加を防ぎます。治療が完了すれば次は、1週間後、1ヶ月後…とこまめに検診をし、その後は半年か1年に1回の定期検診です。

いかがでしたでしょうか。インプラント治療後も定期的なメンテナンスを行うことにより、インプラントを長持ちできるので、普段からお口の健康を守ることが大切です。さらにクリーニングすることにより歯周病や口臭の予防にもつながりますので、半年に一回の定期検診をおすすめします。


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